仲良くしたいのに嫌われてしまうのはなぜ?

こんにちは。

東京 世田谷の心理セラピスト 満月みつきのりこです。

 

「どうして生きるのがこんなに辛いの?」

「どうして自分らしく生きられないの?」

繰り返すそのお悩みを

リトリーブサイコセラピーで

根本から解決します。

 

すっかり秋ですね。

東京は暑くもなく寒くもなく

とても過ごしやすい日が

続いています。

 

電車の中では咳をしている方が

増えてきました。

少し心配ですね。

体を冷やさないよう

お互いに気をつけましょうね。

 

借りている畑で

じゃがいもの花を撮影しました。

皮が赤いアーリーレッドという

品種です。

 

じゃがいもの花は

白いイメージだったのですが

アーリーレッドは花にも

色がついているのですね。

 

花が終わると実ができるのですが

その中に入っているじゃがいもの種を

見たことはありますか?

 

じゃがいもの種は

茄子の種に似ているそうです。

私は見たことがないので

今年はじゃがいもの種を

採ってみようと思います!

 

 

今日は「人と仲良くしたいのに

嫌われてしまう理由」について

考えてみようと思います。

 

職場やコミュニティで

人と仲良くしたいのに

気づいたら人から距離を

置かれているということが

度々ありませんか?

 

それはもしかしたら

無意識の行動に関係が

あるのかもしれません。

 

Gさんもその一人です。

Gさんはいつも周りの人が

自分から離れてしまうという

悩みを抱えていました。

 

Gさん:「私は一生懸命やっているんです。

それなのにどうしていつも

うまくいかないのでしょうか?」

 

 

どうして私だけこんな目に遭うの?

 

Gさんは職場では遅刻の常習犯でした。

上司に注意されると

「電車が遅れました。」

「定期をなくしました。」

「困っている人がいたから助けていました。」

「トラブルに巻き込まれました。」など

毎回違った言い訳をします。

 

注意されるたびに

「明日からは遅刻しません。」と言うのですが

それが守られることはありません。

 

仕事を頼まれると

「期日までにやります。」と言うのですが

当日になっても終っていないことが多く

いつも周りの人が手伝っています。

 

本人の意識次第では

変化しそうな気もしますが

Gさんはずっとこの調子です。

 

上司や同僚はGさんの対応に

困っています。

このままではいずれ仕事を

失ってしまうかもしれませんね。

 

プライベートでは

新しく知り合った人にメールを送ると

初めは返信が来ますが

だんだん返信が来なくなります。

 

食事会などに参加しても

次の誘いが来ることは

めったにありません。

 

これはGさんが話下手だからでしょうか?

何かが足りないからでしょうか?

それとも・・・?

 

 

人から距離を置かれる理由とは?

 

Gさんは知り合った人に対して

相手が気にしていることを追及したり

相手が嫌がることを無意識に

繰り返していました。

 

無意識に相手を怒らせるような

行動を取っていたのでした。

 

職場では注意したにもかかわらず

何度も同じことを繰り返せば

相手が怒るのは当然ですよね。

 

最近付き合い始めたパートナーに

対しても同様です。

 

Gさん:「次の日曜日に会わない?」

パートナー:「ごめん。その日は予定があって。」

Gさん:「私のことなんてどうでもいいんでしょ!私よりその予定が大事なのよね!」

パートナー:「そうじゃなくて・・・。」

Gさん:「ほら、やっぱり私のことなんてどうでもいいんだ!」

パートナー:「だから本当に用事があるんだ。」

Gさん「他に好きな人ができたんでしょ!」

パートナー:「違うよ。本当に自分の用事なんだ。」

Gさん:「どうせ私のことはもう嫌いなんでしょ!やっぱりね!そうだと思ってた!」

パートナー:「・・・。(どうしていつもこうなんだ?)」

 

このような会話が

何かあるたびに繰り返されるので

パートナーはGさんとの付き合いを

解消しようと考えています。

 

Gさんは仲良くしたいと

思っているのです。

でもなぜかうまくいかなくなって

相手から距離を置かれてしまうのです。

 

私が嫌わせている?そんなことあるの?

 

Gさんは相手をわざと怒らせている

わざと嫌わせている

そう表現した方がいいかもしれません。

 

もちろん無意識に、です。

 

仲良くしたいはずなのに

怒らせたり嫌わせるなんて

意味がわかりませんよね。

 

 

幼少期の経験が影響している?

 

Gさんの幼少期について

考えてみましょう。

 

Gさんの家はお店を経営していました。

家の一階がお店なので

両親はいつも近くにはいるのですが

お店が忙しくゆっくり遊んでもらった

記憶はありません。

 

一階に降りて来ては

「お母さーん。」と呼ぶのですが

お母さんはちらっと振り向くだけで

接客に戻ってしまいます。

 

そんなある日

寂しくなった幼いGさんは

お母さんの大事にしている化粧品を

お母さんの真似をして顔に塗ったり

手でぐしゃぐしゃにして

使えない状態にしてしまいました。

 

そして一階に降りて

お母さんを呼んでみました。

 

お母さんは驚いて

Gさんをきつく叱りました。

Gさんはとても怖い思いをしましたが

叱られた後はお母さんが

優しく顔や体を拭いてくれたのです。

 

幼いGさんはその時

こう思ったのかもしれません。

お母さんを怒らせれば

かまってもらえる。

 

幼い子供にとって

親に見てもらえないことは

とても怖いことです。

 

幼い子供は

親に見つめてもらい

温かい言葉をかけてもらったり

自分に反応してもらう

抱きしめてもらう

そうやって自分という存在を

確認していきます。

 

そのようにして

人は優しい

人は温かい

自分はここに居てもいい

自分は大切にされている

人との関わりは心地いい

そう体の感覚を通して

理解していきます。

 

Gさんにとっては

自分という存在を

はっきりと認識してもらえる

その唯一の方法がお母さんを

怒らせることだったのです。

 

そうしていれば

お母さんと繋がっていられる

そんな感覚になったのかもしれません。

 

叱られるという嫌な感覚と

人と繋がれるといういい感覚が

同時に存在しているのですね。

 

 

他にもこのような家庭で育った方は

相手とネガティブな感覚で繋がることを

無意識に選択しているかもしれません。

 

■家族からいつも否定されてきた

■家族がいつも争っていた

■兄弟と比較されてきた

■褒められたことがない

■親にとって都合が悪い時だけ関わりがあった

 

人と人は嫌な感覚で繋がるもの

人との関わりが心地よくないのが当たり前

罵倒や否定を受けるのが自分

ダメな自分が基本

そう体に染みついているかもしれません。

 

人は自分の前提を

証明するように生きています。

 

そしてやっぱり自分は

こういう人間なんだという

思い込みを強化していくのです。

 

人との関わり方を変えるには

 

このままでは人との繋がり方が

ずっと苦しいものになってしまいそうですね。

 

相手を怒らせることにより

自分も応戦している場合

もしかしたら目の前の相手に

かつての親を重ね合わせ

思うように愛してくれなかった

復讐をしているという人も

いるかもしれません。

 

ネガティブな関りでしか

人と繋がれなくなってしまった背景には

必ず怖さや悲しみがあります。

 

その怖さや悲しみを癒すことにより

人との関り方も変わっていくはずです。

 

人と温かい関係を築きたいのなら

過去の親子関係を振り返り

これからどのように人と関わりたいのか

じっくり自分に問いかけてみるのも

いいかもしれません。

 

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