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自己否定をやめられないのはなぜ?

こんにちは。

東京 世田谷の心理セラピスト 満月みつきのりこです。

 

「どうして生きるのがこんなに辛いの?」

「どうして自分らしく生きられないの?」

繰り返すそのお悩みを

リトリーブサイコセラピーで

根本から解決します。

 

気温差が激しい時期ですね。

体調を崩されてはいませんか?

 

コロナウイルスによる不安な状況で

ストレスがたまっている方も

いらっしゃるかもしれませんね。

 

このような時は

普段はなかなかできないことを

お家の中で楽しんだりして

穏やかに過ごせるとといいですよね。

 

私はいつか読もうと思っていた本を

たくさん読みたいと思います。

 

 

今日は自己否定について

考えてみようと思います。

 

自己否定している人とは

 

何かで失敗をしたり

うまくいかなかった時など

自分はダメだなと感じることは

誰にでも多少はありますよね。

 

一時的に落ち込むのではなく

いつも自分責めをしている方はいませんか?

 

例えば・・・

・よく「自分はダメだ」と思う

・何かにつけて「私が悪い」と思う

・「どうせ私なんて・・・」と考えがち

・できたことよりできないことに注目する

・褒められても受け取れない

・「すみません」が口癖

・自分のことが嫌い

・完璧主義

・自分なんていない方がいいと思う

 

当てはまる数が多いほど

自己否定感が強いかもしれませんね。

 

自己否定は自分に向かって

酷い言葉を投げつけて

自分に辛く当たっている状態ですね。

 

私もこの自己否定感に

よく悩んでいました。

 

ひとつダメと思ってしまうと

そういえばあの時も・・・

などいろいろ考えては

「やっぱり私ってダメ」

そんな風に落ち込んでいました。

 

自分で自分を批判し続けているので

憂うつな気分になるし

酷くなると「自分なんていない方がいい」

そう思ってしまうのもある意味

当然なのかもしれませんね。

 

一刻も早く自己否定をやめたい。

やめたいけれど気づいたら

自分のことを責めている。

 

どうすればいいのでしょうか?

 

 

自己否定しているといいことがある?

 

自己否定をやめたいのに

やめられないのはなぜでしょう?

 

人間は本当に苦痛なら

それを避けるはずですよね。

それなのに自己否定を続けてしまうのは

もしかしたら何かいいことが

あるのかもしれません。

 

・ある人は

「私はダメな存在」

そう思うことで

自己主張をせず人に従うことを

選べるのかもしれません。

 

そうしていれば

人から笑われたり

嫌われたり攻撃されたり

責任を取る恐怖から

逃れることができますね。

 

・またある人は

「私はダメだから」

そう思うことによって

頑張ろうという原動力に

なるのかもしれません。

 

・またある人は

「自分が悪いんです。すみません。」

そうしていれば居場所がある

感覚なのかもしれません。

 

・またある人は

自己否定をすることによって

相手に怒りを向けずにすむのかもしれません。

 

・またある人は

人から否定された時

これ以上傷つかないように

予め自己否定をすることで

自分を守っているのかもしれません。

 

・そしてまたある人は・・・

 

 

自己否定の声の主は・・・

 

心の中で響く自分を否定する声は

誰の声ですか?

 

もちろん自分?

それとも上司やパートナー?

 

この否定される感覚は

子供の頃からずっと感じている

気がしませんか?

 

もしそうであれば

自分を否定する感覚は

家庭環境が大きな原因なのかもしれません。

 

中には学校の先生の声という方も

いるかもしれませんね。

 

日本の学校教育は

「みんな同じ」や「いい結果」を

良しとする雰囲気がありますよね。

 

そこから外れるたびに

ダメと否定されていたら

自己肯定感が低くなるのも

当然なのかもしれません。

 

図表3 自分自身に満足している

出典:内閣府 平成30年度「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」

 

幼少期の家庭環境

 

自己否定感が強い場合の

幼少期の家庭環境について

考えてみました。

 

■ 何かあるたびに否定されてきた

■ 「こうでなければダメ」といい子を求められてきた

■ 「あなたのせいで」など責められてきた

■ 親が不安定でいつも心配しなくてはいけなかった

■ 親が不幸に見えた

■ 親が完璧主義

■ 兄弟と比べられてきた

■ 過保護・過干渉

■ 虐待・ネグレクト

 

自己否定をしている時に

慣れ親しんだ家族から否定される感覚

感じている人はいませんか?

 

もしかしたらそうやって

家族との繋がりを感じているのかも

しれません。

 

その裏側には

いつか愛してくれるかも

いつか認めてもらえるかも

そのような淡い期待が

隠れているのかもしれません。

 

自分を否定されることは

とても悲しいし

とても怖いですよね。

 

そして自分で自分を否定して

自分を粗末に扱うのも

本当に悲しいことですよね。

 

とても嫌だけれど

そうすることによって

精一杯自分のことを

守ってきたのですよね。

 

生きるためには

そうするしかなかったのです。

 

 

自己否定をやめるには?

 

まずは何かあるたびに

自己否定している自分に

気づくことです。

 

自分を否定することが

当たり前になっているので

改めて意識してみると

自分につけているバツの多さに

驚くかもしれませんね。

 

そして「そのままでいいよ」と

言ってくれる環境に身を置いてみるのも

解決方法の一つです。

 

そのような人が周囲にいない場合は

同じ痛みを抱えている人が集まる

団体やセミナーなどを探してみるのも

いいかもしれません。

 

リトリーブサイコセラピーのコースも

その一つです。

(大阪基礎コースが5月に開催されます)

 

いろいろな理由で

外出が難しい人もいるかもしれませんね。

そのような場合は

ノートなどに自己否定してしまった時の

状況や感情を書いて振り返ってみるのも

お勧めです。

 

そうすると

「案外そんなにダメじゃなかったかも」

「自分一人で抱えようとしていたんだな」

「誰かの思いを背負い過ぎていたのかもしれない」

そんな風に気づくことが

あるかもしれません。

 

自己否定の根っこにある

たくさんの悲しみや恐怖を

一つずつ癒していくと

等身大の自分を受け入れ

大切にできる日が

きっとやってきます。

 

過剰に自分を否定することなく

現実をしっかり見つめて

生きていきたいですね。

 

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