諦め癖があるのはどうして?

こんにちは。

東京 世田谷の心理セラピスト 満月みつきのりこです。

 

「どうして生きるのがこんなに辛いの?」

「どうして自分らしく生きられないの?」

 

繰り返すそのお悩みを

リトリーブサイコセラピーで

根本から解決します。

 

今年は平年より梅雨入りが早いそうですね。

私の住んでいる関東も

そろそろ梅雨入りしそうな雰囲気です。

 

一か月予報では気温が高い日が

多いようです。

体調にはお気をつけくださいね。

 

借りている畑のソラマメを収穫しました。

採りたてのソラマメは豆の風味が濃くて

とても美味しいんですよ。

 

ソラマメには合うのは

やっぱりビールですね。

飲みすぎないように注意しまーす♪

 

 

今日は諦め癖について

考えてみようと思います。

 

諦め癖のある人とは

 

やりたいと思ったことや

気になることがあったのに

何もしないで後悔することが

多くありませんか?

 

そしてこのような言葉が

口癖ではありませんか?

 

「私には無理」

「私にはできない」

「どうせダメに決まっている」

「あの人だからできるんだよ」

 

誰でも「あの時にああしていれば・・・」

「あの時にああ言っていれば・・・」

そんな風に後悔することの

一つや二つはありますよね。

 

そうではなく

行動する前からいつも諦めて

後悔ばかりしているのなら

もしかしたら心理的な問題を

抱えているのかもしれません。

 

 

諦めることで得ているもの

 

S美さんの例を見てみましょう。

 

食べることが大好きなS美さんは、子供の頃から自分のお店を持つことが夢でした。
学生時代から飲食店でアルバイトを続け、そのままそのお店に就職しました。
真面目なS美さんは、会社からもお客さんからも評価されていました。

 

ある時、新しいお店を出すから店長をやってみない?と上司から声が掛かりました。
S美さんにとっては、お給料も上がるし、いずれ自分のお店を持つための経験として、またとないチャンスです。

初めは「やったー!」と思いましたが、家に帰って一人になると色々な考えが浮かんできました。

私にできるのだろうか?
アルバイトをまとめられるのだろうか?
クレームに対応できるのだろうか?
もし売り上げが上がらなかったら?

どうしよう・・・。
怒られるかもしれない。
責められるかもしれない。
白い目で見られるかもしれない。
やっぱりダメだなと言われるかもしれない。
妬まれて足を引っ張られるかもしれない。

ああ・・・怖い。

他のお店は男性店長だからうまくいっているんじゃない?
今のままでも私はまあまあ満足しているし。
自分のお店はまだまだ先のことだし。
まだ店長なんて私には少し早いよね。
きっと私より先に入社しているKさんに話がいくはず。
うん、今回は断って次の機会にしよう!

こうしてS美さんは、上司からの誘いを辞退したのでした。

数日後、店長は同期のC子さんに決まったので、C子さんの下で働くようにと指示されました。

なんであの子が!!

自分より評価が低いと思っていたC子さんが店長になるのです。
S美さんの心は穏やかではありません。

辞退したにも関わらず、後悔やら嫉妬やらの真っ黒な感情にS美さんは押しつぶされそうです。

さて、S美さんはこれからどうなるのでしょうか。

 

S美さんはせっかくのチャンスを

逃してしまいました。

 

S美さんは悪い想像ばかりしていますね。

このように物事の良い面より

悪い面ばかりに注目するのには

なぜでしょう?

 

人間の行動には理由があります。

 

S美さんの場合は

悪い面ばかりを想像して

自分で自分を怖がらせています。

そうやって自分を守っているのですね。

 

諦める人が一番恐れているのは・・・

 

「もうこれ以上傷つきたくない」

これが本音ではないでしょうか?

 

今までも何度も何度も

繰り返し深く傷ついてきたから。

 

「もうあの時のような思いをしたくない。」

 

諦めて何もしなければ

怖い思いをすることもありません。

 

責められることも

笑われることもありません。

 

だから少しくらい苦しくても

今のままでいいと思いたくなる

気持ちもわかります。

 

でも今のままでいることは

本当に安全なのでしょうか?

 

もし会社に勤めているのであれば

消極的な態度はやる気がないと見なされ

肩身が狭い思いをするかもしれません。

リストラ対象になる可能性さえあります。

 

今のままでいるのも嫌だけれど

失敗するのはもっと怖い。

もうどうしたらいいかわからない。

 

どちらにも恐怖があるから

動けなくなっているということに

気づくことが大切です。

 

さて、このままいくとS美さんは将来

自分のお店を持てるでしょうか?

夢のままで終わりそうな気がしませんか?

 

怖いことから逃げ続けるだけでは

夢は永遠に叶いません。

 

あるチャンスがあった時

リスクを取れる人と取れない人の

違いは何でしょうか?

 

 

リスクを取れる人取れない人

 

リスクを取って行動できる人と

できない人の違いは一言で表すなら

心の中の安心感だと

私は思います。

 

諦め癖は大人になる以前から

ずっとある気がしませんか?

 

心の中に安心感がない人は

幼少期にこのような経験を

しているのかもしれません。

 

■ 失敗したら責められた

■ できない時だけ見てもらえた

■ 「お前はダメだ」と言われ続けた

■ 情緒的なやりとりがない家庭だった

■ 養育者が支配的だった

■ 家族にかわいそうに見える人がいた

■ 家族の不仲

■ 過保護・過干渉

■ 虐待・ネグレクト

 

失敗すると激しく怒られるという

体験を繰り返していれば

挑戦するのが怖くなりますね。

 

だから本当はやりたいけれど

諦めていた方が安全だと

思い込んでしまうのも当然ですね。

 

できないダメな子でいたら

関わってもらえるという経験を

繰り返していれば

自分本来の興味や好奇心さえ

なかったことにしたくなるのも

うなずけますね。

 

自分が何かしたことによって

大切な人を困らせた経験があるのなら

動かないのが一番いいと

思い込んでしまった可能性も

ありますね。

 

その他にも

何をやってもどうせ無駄

私は無力だ

私は価値のない存在だ

このような感覚が強い人も

心の中に安心感がないはずです。

 

子供はうまくいかなかった時の

言葉にならない気持ちを

養育者に言語化してもらい

受け止めてもらったり

励ましてもらったりして

自分は大丈夫だ!と安心するからこそ

次も挑戦しようと思えるのです。

 

幼少期に何かうまくいかなかった時

あなたのお父さんやお母さんは

どのような反応をしましたか?

 

本当はお父さんやお母さんに

どうして欲しかったですか?

どのような言葉をかけて欲しかったですか?

 

諦めてなかったことにしておきたいのは

どのような気持ちでしょうか?

 

そうやって幼少期から

いろいろなことを諦めることで

自分を保ってきたのですよね。

 

感情は表現されるまで

なくなることはありません。

 

心の奥に閉じ込めた感情は

投影を起こし些細なことで

怒りが爆発するなどして

人間関係を壊していきます。

 

まずは心の奥の恐怖や悲しみを

癒していきましょう。

 

そして自分の心の声に従って

小さなことから挑戦して

成功体験を積むことで

少しずつ安心感が育っていくばずです。

 

やりたいことを簡単に諦める癖がある場合

人生を諦めることにも繋がっていくと

私は思います。

 

今の人生に満足していますか?

 

過去を振り返るのは辛いこともありますが

自分の人生を生きるためにしっかりと

向き合っていけるといいですね。

 

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