「変わりたいのに変われない」のはなぜ?【二次利得】

こんにちは。

東京 世田谷の心理セラピスト 満月みつきのりこです。

 

「どうして生きるのがこんなに辛いの?」

「どうして自分らしく生きられないの?」

繰り返すそのお悩みを

リトリーブサイコセラピーで

根本から解決します。

 

もうすぐ梅雨ですね。

毎年この時期になると

傘を買おうと思うのですが

なかなかいい傘に出会えないんですよね。

今年こそはお気に入りが見つかるといいな。

 

 

今日は「変わりたいのに変われない」

理由について考えてみようと思います。

 

いつも同じようなことで悩んでいたり

何年も同じことを悩み続けていて

「どうして私は変われないんだろう?」と

疑問に思っていませんか?

 

もし私が変われたら

きっとこんな風になって

こんな生活を送って・・・

きっと楽しくて幸せなはず!

 

それなのに・・・

いつまでも変わらない現実に

うんざりしていませんか?

 

今の状態でいるよりも

楽しくて幸せになると

思っているのなら

とうの昔に変わっていてもいいはずなのに

なぜ変われないのでしょうか?

 

 

例えば

「人と本音で関わりたいけれど関われない」

と悩む場合を考えてみます。

 

もし本音を言ってしまったら

どのようなことが起こると

想像しているのでしょうか?

 

もし本音を言ったら・・・

 

嫌われる

馬鹿にされる

笑われる

怒られる

迷惑をかける

心配をかける

弱い人間だと思われる

できない人間だと思われる

 

このようになってしまった場面を

想像してみてください。

 

とても怖いですよね。

 

そうです。

本音を言わないことで

怖い感覚に触れないように

自分を守っているのです。

 

本音で関わりたいと望みつつも

本音を言わなければ

嫌われたり馬鹿にされる

恐怖を感じないですむという

メリットがあるのです。

このメリットを【二次利得】といいます。

 

想像したようなことになってしまったら

誰にも見向きもされない孤独感や

自分の生きている意味さえ

わからなくなったりするくらい

心の底では死ぬほどの

恐怖を感じているのかもしれません。

 

人間の行動の原則は

不快を避け快を求めます。

 

変わらないでいたら

恐怖を感じることもなく

平和でいられるので

無意識に今の状態を選んでいるのです。

(今の方がマシという感覚かもしれませんね)

 

 

今、悩んでいることはありますか?

 

悩みながらも現状のままでいれば

得られるメリットは何でしょう?

 

メリットは悩みによって

孤独にならない

生活に困らない

お金に困らない

責任を取らなくていい

ダメな自分を感じなくてすむ

親との繋がりがなくならない

などいろいろありますが

最終的にはそうなってしまうことを

想像したらとても怖いものだと思います。

 

この恐怖は大人になってからの

トラウマなどで作られる場合もありますが

多くは幼少期から感じている

恐怖がベースになっています。

 

幼少期から感じている

この恐怖を解放していくと

変わろうと過剰な努力をしなくても

気づいたら自然に変わっていたという

状態になります。

 

恐怖を解放するといっても

怖いという感覚そのものが

なくなるわけではありません。

恐怖の感覚は人間が生きるために

必要なものです。

 

恐怖を解放していくと

同じような場面での反応が

薄くなっていくので

だいぶ生きやすくなると思いますよ。

 

メリットを手放す!と決めて

自ら変われる場合はいいのですが

もし難しい場合は

感情を扱えるカウンセラーや

セラピストに頼るのもいいかもしれませんね。

 

どのような悩みでも

その悩みを解決してどう生きたいのか?

が大事だと私は思います。

 

今のままでは苦しいと感じたら

そろそろ生き方を変えるタイミングが

来ているのかもしれませんね。

 

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