その口癖があなたを作っているのだとしたら?【どうせ】

こんにちは。

東京 世田谷の心理セラピスト 満月みつきのりこです。

 

「どうして生きるのがこんなに辛いの?」

「どうして自分らしく生きられないの?」

繰り返すそのお悩みを

リトリーブサイコセラピーで

根本から解決します。

 

ゴールデンウイークの予定は決まりましたか?

今年は10連休という方も多いようですね。

私は前半は家族と温泉旅行に

後半は心理仲間と合宿に行ってきます。

楽しみ~!

 

 

何かあった時

つい「どうせ」という言葉が

口をついて出てきませんか?

 

今日は「どうせ」という口癖について

考えてみようと思います。

 

「どうせ」に続く言葉と言われたら

どのような言葉を思い浮かべますか?

 

どうせできない

どうせ無理

どうせ嫌われる

どうせ~と言われる

 

ネガティブな言葉が続きますね。

「どうせ」を使いたくなるのは

どのような気持ちの時でしょうか?

 

そもそも諦めている

言い訳にしたいなど

悪い結果やダメな自分を前提としていることが

多いのではないでしょうか?

 

そうです。

「どうせ」を使うことで諦めたり

自分を納得させたりして

自分が傷つかないように守っているのです。

 

 

「脳はその人にとって重要な情報しか認識しない」

と聞いたことはありませんか?

 

例えばスポーツクラブに入ろうかな?と考え出すと

今までは気づかなかったのに

あちこちにスポーツクラブがあることに気づく。

 

スポーツクラブが自分にとって

重要なものとなったので

気づくようになったのですね。

 

脳は五感から入ってくる情報を

すべて処理するとパンクしてしまうため

その人にとって重要な情報だけを

認識するようになっているのだそうです。

 

その判断基準は生命維持に必要かどうかです。

 

もし「どうせできない」や「どうせ嫌われる」と

いつも思っているとしたら

今までその状態であることで

生き延びることができたのですから

これは重要な情報と認識されてしまいますよね。

 

そしてその証拠となるようなことばかりが

目に付くことになります。

 

そうすると「できない」や「嫌われている」を

事あるごとに感じることになるので

その思いが強化されていきます。

 

そうなるとますます

挑戦することに苦手意識を持ったり

人に近づくことを避けてしまうように

なるかもしれません。

 

 

同じ状況であっても

「どうせ」と言って諦める人と

「どんな結果であってもやってみよう」

という人がいますよね。

その違いはどこから来るのでしょう?

 

「どうせ」ということは

やってもうまくいかない経験を

何度もしているのかもしれませんね。

 

その感覚はもしかしたら

幼少期からずっと感じていませんか?

 

◇ 親に「あんたはどうせできない」などと言われ続けた

◇ 親が子供のできないことを馬鹿にしていた

◇ 自分の気持ちを聞いてもらえなかった

◇ 兄弟と比較されてきた

◇ 何をしても褒めてもらったことがない

◇ 支配的な親に育てられた

◇ 親が負けず嫌い

◇ 過保護・過干渉

◇ 虐待・ネグレクト

 

このような環境で育った子供は

自己重要感が低くなりがちです。

 

自己重要感が低い人は

自分の意志や感情を大切にできず

何をしても自信がありません。

 

自分自身のイメージは幼少期の

体験から来ていることも多い気がしませんか?

 

親のちょっとした一言でも

それが繰り返されると無意識に刷り込まれ

その人の一生を左右してしまうこともあります。

 

「どうせ」と思い続けることは

自分自身を低く見積もり

あらゆるチャンスを逃してしまう

ことになりかねません。

 

「どうせ」と思ってしまう人は

子供の頃にたくさんの

悲しい気持ち

寂しい気持ち

悔しい気持ち

怖い気持ちを

経験しているのかもしれませんね。

 

過去を振り返り

自分の気持ちと向き合うことは

辛いこともあるかもしれません。

 

それでもきっと

自分と向き合った分だけ幸せになれる

と私は思うのです。

 

「どうせ」という諦めから

「できるかもしれない」

「やってみたい」

「やってみよう!」という

自分が感じている本当の気持ちを

大切にできるようになるといいですね。