嫌な態度をとってしまうのは、感情を表現できないから【受動的攻撃】

こんにちは。

東京 世田谷の心理セラピスト 満月みつきのりこです。

 

「どうして生きるのがこんなに辛いの?」

「どうして自分らしく生きられないの?」

繰り返すそのお悩みを

リトリーブサイコセラピーで

根本から解決します。

 

新緑が眩しい季節ですね。

どのような毎日を過ごしていますか?

 

今年のゴールデンウィークは

久しぶりに実家に帰ったり

家族で遠出した方も多いようですね。

 

自分の内側を感じるために

時にはゆっくりすることも

自分の夢を叶えるために頑張ることも

どちらも大切にしたいですよね。

 

 

今日は嫌な態度をとってしまう心理について

考えてみようと思います。

 

あなたも受動的攻撃をしているかも?

 

思い当たる行動はありませんか?

 

・気づいているのに無視をする

・約束を忘れた振りをする

・頼まれたことの期限をわざと守らない

・わざとミスする

・実行する気はないのに、「やります」と言う

・大切な情報を共有しない

・叱られたら落ち込んだ態度を見せつける

 

もし、ドキッ!としたのなら

気づかないうちに受動的攻撃を

しかけているかもしれません。

 

受動的攻撃とは?

 

受動攻的撃とは

怒りを直接ぶつけるのではなく

相手を困らせるような行動をして

反抗の態度を示すことです。

 

受動的攻撃の代表的例としては

以下の3つです。

 

・無視をする

・サボタージュ

・抑うつ状態

 

受動的攻撃という言葉は

もともとは軍隊で使われていたそうです。

確かに軍隊では上司の命令は

絶対ですものね。

 

受動的攻撃をされた相手は

当然イライラしますよね。

 

それにより人間関係も

悪くなっていきます。

結果としていいことはないのに

どうして相手が嫌がることを

してしまうのでしょうか?

 

嫌なことがあるなら

直接言えばいいのでは?

そう思いますよね。

 

そうなんです。

それができないからこそ

間接的に反抗することで

自分の思いを表現しているのです。

 

直接言わなければ

自分が傷つくこともありませんし

落ち込んだ態度でいれば

弱者の立場でいることもできますね。

 

もしかしたら

受動的攻撃をすることで

無意識に相手や周囲を

コントロールしようとしているのかもしれません。

 

もちろん状況によっては

自分の気持ちのすべてを

表現することがふさわしくない場面が

あると思います。

 

言っても大丈夫な場面

または言うべき場面なのに

直接面と向かって言えない相手は

誰ですか?

 

上司?

親?

それとも恋人や友人?

 

 

もしかしたら幼少期が関係している?

 

言えないのは状況が許さない他にも

このような幼少期の環境が

関係しているかもしれません。

 

■ 感情を表現することを禁止されてきた

■ 感情や意思を表現したら誰かが不幸になった

■ 支配的なパートナーに従う養育者を見てきた

■ 養育者が受動的攻撃をしていた

■ 言葉でのコミュニケーションがない家庭だった

 

本当は言いたいことが

たくさんあったのだと思います。

怒りも悲しみも全部

我慢してきたのかもしれません。

 

だからこそ

ご飯を食べない

口をきかない

部屋から出てこない

言われたことと反対のことをする

このような態度と取ることで

わかってほしい気持ちに

養育者が気づいてくれるのを

待っていませんでしたか?

 

でも、大人になった今

同じ態度を取り続けているのだとしたら

それはある意味では

心が子どもの状態のままだと

言えるのかもしれません。

 

あなたは無力な子どもではありません。

そして相手は親ではありません。

 

このままの状態を続けたら

人間関係はどうなるでしょうか?

 

どんなに優しい人でも

理由もわからずに

嫌な態度を取られ続けたら

いずれ離れていくに違いありません。

 

本当は仲良くしたいのに

本当はただ自分の気持ちを

わかってほしいだけなのに・・・。

 

これはとても悲しいことですよね。

 

自分の感情を表現できない理由が

必ずあります。

そしてその理由には

恐怖や不安などのネガティブな感情が

べったりとくっついています。

 

人間は感情で動く生き物です。

だから恐怖に蓋をして

「今日から言いたいことを言う!」と

無理やり行動しても苦しだけで

いずれ行き詰まります。

 

過去を紐解き

自分を縛っている

ネガティブな思い込みを書き換えると

自分の気持ちに素直に

生きられるようになります。

 

自分の気持ちを大切にしながら

人と温かい繋がりを築いていきませんか?

 

<番外編>

・受動的攻撃をしてしまう人の心理について考えてきましたが、もし受動的攻撃を受ける立場の場合はどうしたらいいのでしょう?

「何か言いなさいよ!」「どうしてこんなことするんだ!」と怒りたくもなりますよね。その気持はとてもよくわかります。しかし、怒りで反応することは関係が悪化することにもなりかねません。

受動的攻撃をする人は、自分の気持に気づいて反応してくれることを期待しています。だから相手を心配していることを示しつつ、自分の解釈や希望を伝えた上で相手の話をゆっくり聞いてあげてくださいね。

それと同時に、不当な扱いは受けれないとはっきり示すことも必要だと思います。

 

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