人の不幸を願ってしまう時

こんにちは。

東京 世田谷の心理セラピスト 満月みつきのりこです。

 

「どうして生きるのがこんなに辛いの?」

「どうして自分らしく生きられないの?」

 

繰り返すそのお悩みを

リトリーブサイコセラピーで

根本から解決します。

 

あっと言う間に8月も後半ですね。

この時期になると

風に秋の気配を感じませんか?

 

夏が終わると思うと

ちょっぴり切ない気持ちになります。

夏休みが終わる子供みたいですね。

 

そろそろ借りている畑の

冬の野菜作りの準備をしようかな。

 

 

今日は人の不幸を

願ってしまう心理について

考えてみようと思います。

 

人の不幸を願ってしまう時

 

「あーあ。あの人はいいなぁ。」

「あの人のことがうらやましいなぁ。」

「あの人はずるいなぁ。」

 

このように感じることは

誰にでもあると思います。

 

この思いが強くなった時

ムクムクとこのような気持ちが

沸きあがってきませんか?

 

「ふん!失敗すればいいのに!」

「痛い目に遭えばいいのに!」

 

そして願った通りに

その人がうまくいかなかったり

困った状況になっているのを見ると

「ざまぁみろ!」

「罰が当たった!」など

心の中でほくそ笑んでしまう。

 

そしてすぐにこのような思いが

浮かんでくるかもしれません。

 

「こんなに酷いことを

考えている自分は最低の人間だ!

誰にも知られてはいけない。」

 

そうして何事もなかったように

うまくいった人に対して

「よかったね!」

「あなたなら出来ると思っていたよ!」など

心にもないことを言ってしまう。

 

ドキッ!としましたか?

それとも

そんなことは考えたことがない?

 

人を羨んだり妬む感情は

人間なら持っていて当然だと

私は思います。

 

それをそのような感情があるなんて

認めたくないと抵抗して

立派な人間や正しい人間を

演じようとするから

苦しいのではないでしょうか?

 

そして自分にダメ出しを続けた結果

「自分なんて価値がない」

「こんな自分はいなくてもいい」

このような強い自己否定

繋がっていくのかもしれません。

 

 

人の不幸を願うと自分も不幸になる

 

人の不幸を願う時

体の中ではどのようなことが

起こっているのでしょうか?

 

「ずるい」「うらやましい」という嫉妬の感情が増していくと、他人の不幸を強く願うようになっていきます

このことが恐ろしいのは、自分では意識していないつもりでも、知らぬ間に他人の不幸を願うようになってしまうこと。他人に対して「負ければいいのに」「失敗すればいいのに」と思うことが思考のクセになり、またそのような人間になっていくということです。

脳の「内側前頭前野」という部分では、人の感情に対して「評価」を行っています。そして、脳が「これは悪い思いだ」と判断したとき、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されます。

つまり、他人の不幸を願っていると、記憶力が衰えていき、脳や心身に悪い影響をおよぼすということ。どれだけ他人の不幸を願ったとしても、自分にだけ悪い結果がやってくるというわけです。

引用:STUDY  HACKER 嫉妬の感情がキケンな理由

 

他人の不幸を願うことが

自分の体を蝕んでいくのですね。

 

人を呪わば穴二つという

ことわざがありますが

正にその通りですね。

 

自分まで不幸になってしまう

これは何としても避けたいですよね。

 

でも残念ながら人間である以上

感情をなくすことはできません。

 

人を妬みやすいのはどのような人?

 

もし人を妬む気持ちに

強さの違いがあるとしたら

それはその時

その人が幸せかどうか

なのかもしれません。

 

自分が満たされて

幸せを感じている時は

それほど人のことが気になりませんよね。

 

人を羨みたくなるのは

自分の中の「ない」という不足感に

注目した時ではないでしょうか?

 

あなたの中の「ない」は

どのような「ない」ですか?

 

愛されていない

認められていない

大切にされていない

わかってもらえない

 

そしてそれは

今に始まったことではなく

ずっと持ち続けている

感覚ではありませんか?

 

そう。

それはもしかしたら

言葉を話せるようになる

ずっと前から・・・。

 

 

自分を幸せにするために

 

自分の中にある

本当は寂しい気持ち

本当は怖い気持ち

本当は誰かに頼りたい気持ち

このような気持ちを

なかったことにしていませんか?

 

頑張ってできる人になってみても

どれだけ外見を磨いても

いつも不安ではありませんか?

 

本当に何もない空っぽな自分や

傷だらけの心を直視するのは

とても勇気がいることだと思います。

 

それでも自分の中にある

「ない」感覚と向き合い

そのままの自分を受け入れた時

自分に「ある」ことにも

気づけるのかもしれません。

 

たくさんの不安や恐怖がある状態だと

そこから逃げることを考えるだけで

精一杯になってしまいますね。

 

不安や恐怖が薄くなって初めて

「じゃあこれから私はどうしたい?」

前を向けるのだと思います。

 

そして自分を大切にして

自分を満たせるようになると

過剰に人と比べることが減り

人の不幸を願うより

自分の幸せのために生きようと

人は変化していくのかもしれません。

 

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